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| 天寧寺 |
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| [ 付近地図:仙北市角館町 ]・[ 角館町フィールドワーク ] |
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| 天寧寺概要: 天寧寺の開山は文政4年(1447)に芦名盛信よって開かれたと言われています。芦名氏は戦国時代、会津若松一帯を支配した90万石の大名でしたが、伊達政宗に敗れた為、佐竹氏の庇護を受ける事になります。その後、佐竹氏は関が原の合戦で中立を保った為、秋田へ移封され、芦名氏は角館を中心に1万6千石の領地に与えられ、現在の角館町の原型となる町割りを行います。天寧寺は芦名氏の旧領である会津若松の天寧寺を本寺とし名称を同じくし、横手市の正平寺の住職を招いて寛永年間に開基しました。芦名氏は角館へきて3代で血脈を絶ちますが天寧寺は秋田在三カ寺の一と称された名刹として地元住民に維持されました。本堂は明治18年(1885)に焼失し、昭和44年に建替えられたものですが、山門(旧角館町指定文化財)は寛政3年(1791)に建てられた角館町で最も古い山門建築とされています。境内には芦名氏3代(旧角館町指定史跡)や畑駒岳、須藤半五郎などの墓碑が残り当時を偲ぶことが出来ます。
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